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その1:尿毒症

クレアチニン値が高いと腎不全をはじめとする、さまざま腎臓病が疑われます。

ここではそんな腎臓病の中から、もっとも重い症状のひとつともいわれる「尿毒症」について解説します。

体にあらゆる重大な支障が起こる尿毒症

尿毒症とは、腎機能の低下によって老廃物や毒素が体中に回ってしまう、とても危険な症状で、腎不全の末期とも言い換えることができます。

腎臓には老廃物の排出以外にも、水分の調整やホルモンの分泌といった役目がありますが、尿毒症になると、こういった腎機能のすべてが阻害されてしまいます。

尿毒症は急性腎不全になった時点で、すでに症状が現われていることが多く、末期の慢性腎不全でも見られる症状です。

この病状と診断された段階では、腎機能は著しく低下しており、たいへん重篤な状態に陥ります。

では、尿毒症になった場合、身体にはどのような支障が現われるのでしょうか。

摂取した食べ物は体内でほとんどが代謝されて水と炭酸ガスになりますが、タンパク質などは゛窒素代謝産物”となります。

この窒素代謝産物は通常、尿と一緒に排泄されるのですが、尿毒症に罹ると体内に溜まって、さまざまな症状を引き起こすのです。

実際に起こりうる症状は次のとおりです。

1.神経や精神に関する症状

  • 不眠、頭痛、痙攣、昏睡、うつ状態、不安感など

2.ホルモン分泌や代謝に関する症状

  • 無月経、生殖能低下、高脂血症、低栄養状態など

3.末梢神経系に関する症状

  • 知覚異常、麻痺、筋力低下など

4.循環器に関する症状

  • 高血圧、心膜炎、心筋炎、貧血など

5.消化器系に関する症状

  • 口臭、嘔吐、食欲不振、口内炎、腸炎、消化管潰瘍など

6.目に関する症状

  • 網膜症、角膜症など

7.皮膚に関する症状

  • 色素沈着、かゆみ、皮下出血など

このように、尿毒症になると、体のありとあらゆる場所に悪影響が現われることが、ひと目でおわかりいただけたと思います。

慢性腎不全は特に、いったん悪化すると回復が困難だと言われている病気です。

大切なのは、尿毒症を引き起こさないよう、健康診断の検査の際にはクレアチニン値に気をつけるなど、ふだんから腎臓を健康に保つ意識を高めておくことです。

 
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