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その4:腎不全(急性/慢性)

クレアチニン値で腎臓病の進度を知ることができますが、慢性腎不全か急性腎不全かは、その症状で判断します。

ここでは、ふたつの“腎不全”の違いを比べてみました。

腎不全は急性か慢性かで経過に大きな違いが!

急性腎不全とは

急性腎不全は、糸球体のろ過機能が急激に落ち、体の中の老廃物や毒素が排出されない状態に陥る症状です。

1日の尿量が500cc以下の「乏尿」状態、100cc以下の「無尿」状態を発生させ、危険な尿毒症を引き起こします。

急性腎不全の原因は、おもに次の3つに分けられます。

1.腎前性腎不全

出血を伴う外傷や火傷、脱水、敗血症、心筋梗塞、心不全、肝硬変などによって、腎臓へ向かって流れる血液の量が急速に低下したときに起こります。

2.腎性腎不全

腎臓そのものが、病気の影響で機能が低下したときに起こる病状を指します。

急性腎虚血や薬物中毒によって尿細管組織が死滅する、「尿細管壊死」による場合がほとんどです。

3.腎後性腎不全

腎臓で尿は作られていますが、尿が通る尿道などの部位に障害が生じ、乏尿や無尿の症状が見られます。

これは結石や腫瘍、末期の前立腺肥大症などが尿の通過を妨げているためだと考えられています。

慢性腎不全とは

慢性腎不全はとても危険な疾患で、回復の見込みもなく、どんどん腎機能の低下が進んでいきます。

こうなってしまうと、体内の老廃物や毒素を自力で排泄することはできなくなり、人工透析が必要となる、大変重い病気です。

神経系の症状としては、不眠や頭痛、筋力低下や知覚異常といった特徴がみられます。

循環器系でみられる症状は、高血圧や貧血、心肥大、心膜炎、心筋炎など。

血小板機能低下や血液凝固など、造血器障害も現われる場合もあります。

消化器では食欲低下や嘔吐の症状が現われ、皮膚は暗褐色になったり、かゆみが出たりします。

免疫が働かないため、ほかの病気に感染しやすく、一度病気にかかると治りにくいなど、いろいろとやっかいな病気といえます。

同じ腎不全でも、急性と慢性を比較すると、原因や症状がこんなにも異なっていることがわかります。

ただ、急性か慢性かの判断を自分で行なうのは危険ですので、かならず医師に判断を仰ぎましょう

クレアチン値を計測することで、腎臓病の進度などを知ることもできます。

腎臓に不安を感じたら、まずは検査してもらうようにしましょう。

 
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