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その3:糸球体腎炎(急性/慢性)

同じ「糸球体腎炎」でも、慢性糸球体腎炎と急性糸球体腎炎では症状に違いが見られます。

症状をしっかりと把握して、腎機能低下のリスクを回避しましょう。

糸球体腎炎、慢性と急性の症状の違いとは?

糸球体とは腎臓にあり、タンパク質などをろ過し、尿を生成する要となる器官です。

この糸球体が炎症を起こすと、排泄したときにタンパク尿や血尿が出るようになり、総称「糸球体腎炎」と呼ばれる症状に陥ります。

その糸球体腎炎は、慢性と急性のふたつに分けられます。

それぞれ症状が異なるので、比較して確かめてみてください。

慢性糸球体腎炎(慢性腎炎/IgA腎症)

慢性糸球体腎炎はさまざまな病状からなっており、進行すると腎不全を発症する可能性もあります。

原因は、実のところ現代でも解明されていません。

尿にタンパク質が大量に出るため血中のタンパク質が減り、「低タンパク血症」が起こります。

低タンパク血症が起こるとむくみ(浮腫)が現われますが、これを「ネフローゼ症候群」と呼び、急速に腎不全となるケースも見られます。

急性糸球体腎炎(急性腎炎)

急性糸球体腎炎は一般的に幼児に多く発症する疾患で、稀に大人や高齢者でも症状の現われる人がいます。

発熱を伴う扁桃腺炎や喉の炎症が治まり、1週間、もしくは2週間後にタンパク尿や血尿、むくみ、倦怠感が現われるのが特徴。

その症状の現出が、発熱の最中や、熱が引いて5日以内だった場合には、慢性糸球体腎炎が悪化しているケースも考えられます。

重症になると、尿量の減る「乏尿」の症状が現われ、さらに体がむくみます。

むくみが肺にまで到達し、「肺水腫」の状態になってしまうと、次には呼吸困難を引き起こし、一時的に透析が必要となることもあります。

この糸球体腎炎は、もちろん甘く見てはいけない病気ですが、ほかの腎臓病と少し異なり、正しい治療をすれば、ほとんどの場合に完治可能な疾患です。

予備知識を身に着けて、急速な腎不全に陥らないように気をつけましょう。

 
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